【137話】お揃いのメガネ

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

視力が落ちてきた

ママ

私もメガネ作ろっかなー。

パパ

どうした急に?
視力良かったよね?

ママ

最近、遠くのテレビとか見えにくくて。

パパ

視力落ちてきたんかな。
メガネ、作りに行こうか!

ママ

近くにJiNSあったよね?
明日行ってみよっか!

ということでメガネを作りにいくことに。

今は割と安くメガネが作れるから、いい時代になりました。

ママとお揃いのメガネ

ママ

いっぱいメガネあるね!

パパ

そだね。
…あ、俺、これにしよ。

ママ

あ、それ、あたしが狙ってたやつ。

パパ

え?そんなことある??
じゃあ、お揃いにしようか!

ママ

え?いいの?
じゃあそうしよう!

ってことで、お揃いのフレームのメガネを買いました。

せっかくなので娘にもかけさせて記念写真!

うーちゃん

(…なんで?)

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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