【144話】親戚の家にご挨拶

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

屋外に慣れてきた

パパ

新生児って、
あんまり屋外に出さない方が
いいじゃん?

ママ

うん。

パパ

でも、うーちゃん、
だいぶ屋外に慣れてきたよね?

ママ

確かにね。

パパ

じゃあそろそろ、
親戚の家に
挨拶回りに行こうか!

ということで、親戚の家にご挨拶に回ることに。

生まれてすぐにご挨拶に行きたいところを、ぐっとガマンしてました。

いとこの家に

パパ

こーんにーちはー!

ママ

お邪魔しますー!

いらっしゃーい!
よくきたね!

お?その子がうーちゃん?
初めまして

うーちゃん

うー!
あー!

お?ゴキゲン!

まずはいとこの家にご挨拶に伺いました。

子供の頃に通った家に、自分の子供が通うことが、なんだか不思議で嬉しいです。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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