【133話】初散歩

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

夏と秋のあいだ

ママ

暑さもやっと
一段落だね。

パパ

エアコンガンガンに入れなくても
過ごしやすくなったよね。

パパ

寒過ぎず暑過ぎず
ちょうどいい季節だね。

ママ

そろそろ、
外に連れて行こうと思うんだけど?

パパ

散歩?
いいねー!
一緒に行こう!

夏も終わり、秋が始まります。

過ごしやすくなってきたので、散歩に行こうと思います。

初のお散歩

パパ

(5時か。
だいぶ暑さも収まってきたし、)

パパ

そろそろお散歩行こうか!

ママ

だねー!
出発しよう。

うーちゃん

…うー。

かぼちゃ

(…

ママ

かぼちゃんは
お留守番ね。

かぼちゃ

(…

初のお散歩です。

過ごしやすくて、すやすや寝てました。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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