この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
読書家のパパ

(ウーちゃん産まれたけど、
子育てのこと、
何にも分からない…。)



(いい子に育って欲しいけど、
同教育していけばいいんだろう?)



(ネット上にはたくさんの情報が蔓延してるけど、
結局どれがいいのか分からないし…。)



(…こういう時はやっぱり、
本、だよね!
本 is King!!)



(…)
子育ての知識が全くないパパ。
うーちゃんが0歳なら、パパ歴も0歳。
こういうときはやっぱり勉強しないとね!
頑張りすぎなくていいからね



ただいまー!



おかえりー。
そんなに大きな袋で、
何買ってきたの??



ふふふ…。
じゃーん!
子育ての本!!



そんなにたくさん読むの!?



そ。
ちなみに、活字はこれだけだけど、
オーディブルで音声読書も別でする予定。



…。
そんなに頑張らなくていいからね?



大丈夫!
好きでやってるだけだから。
大量の子育ての本を買ってきました。
子どもに勉強しろ!!って言わなくていいように、親が勉強すればいいんだと思います。
子は親の背中を必ず見てるはずだから。


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