【123話】妹ちゃん現る

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

妹ちゃんからの電話

「やっほー、にぃに。
出産おめでとう!」

パパ

おー、サンキュー。
ホッとしたよ。

「よかったよかった。
ちょっと用事もあるから、
ついでにうーちゃんに会いに行っていい?」

パパ

もちろん。
ぜひ来てよ。

「サンキュー!
じゃあ、明日あたり行くね!」

妹ちゃんから電話があり、うーちゃんに会いに来てくれることになりました。

すでに2児のママ。

いろんな話を聞きたいなー。

安定したママっぷり

いやー!!
可愛いー!

うーちゃん

おとなしいねぇ!

パパ

ほれ、よかったら抱いてやってくれ。

え?いいの!?
やったー!

パパ

(おぉー。
安定した抱き方。
慣れてるなぁ。)

妹ちゃんは、すでに2児のママ。

抱き方もあやし方も、だいぶ安定しています。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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