この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
長いようで短かった海旅行

いやー、海、
楽しかったねー



うん!
臨月でも行ってよかったよ。



みんな、
「臨月なのに!?」
ってびっくりしてたしね(笑)



私自身もびっくりだよ(笑)
でも、重力の少ない海は楽しかったなー。
1泊2日の新潟柏崎への海旅行。
臨月でドキドキでしたが、とても楽しい旅行になりました。
一緒だったいとこ家族にも感謝です。
シメは餃子の王将



さて、じゃあこのあたりで解散かな?



おーい、
この後、餃子の王将行くけどどう?
ママちゃんの体調次第だけど。



いとこさん、
私はOKですよ!



珍しいね。
例年ならここで解散なのに。



うちの父さんがおごりたいんだって。
子ども生まれるから、
そのお祝いなんじゃない?



(おじさん、口数はすくないけど、
シッカリ優しいんだよなー。
ありがたや。)



じゃあ、
ぜひごちそうになろうかな!



私も!
伯父さん、ありがとうございます!



…おう。
口数の少ない伯父さんは、いつもしっかり優しい。
僕もこういうパパになれたらいいなぁと思いました。


コメント