【70話】朝の浜辺を散歩

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

その日は1泊

ママ

夜の浜辺はどうだった?

パパ

ステキだったよ!
浜辺でテント張ってキャンプしている人が
結構いたよ。

ママ

あー、
朝から準備している人いたもんね。
レゲエっぽい音楽かかってたよ!

パパ

そうそう!
で、夜空がキレイでさー、
流れ星を2個も見ちゃった!

ママ

ホント!?
スゴイね!
いいことあるかもね~!

パパ

うん。
きっと、元気なうーちゃんが
生まれてきてくれるよ!

うーちゃん

(うー!!)

朝から海水浴、夜は浜辺散策しました。

その日は旅館に1泊して、翌日帰る予定だったので、

だいぶゆっくりできました。

朝の浜辺を散策

パパ

(旅館のせんべい布団だと
熟睡できないな…。
目が覚めちゃった。)

ママ

う…ぅん…。
おはよー。。。

パパ

おはよ。
起こしちゃったかな。

ママ

なんだか寝れなくて。

いい天気!

パパ

だねー。
せっかく早起きしたんだから、
浜辺を散策してみる?

ママ

いいねー!
行ってみよう!

ってことで、朝の浜辺を散策しました。

まだ涼しくて、足だけ海に浸かって、気持ちの良い散歩でした。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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