この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
おなかいっぱい

…おなかいっぱい



昨日の夜のジンギスカン、
まだこの辺に残ってるよね。



さすがに食いすぎ。
かぼちゃんもびっくりだよ。



まぁ、二人分だからね!



(うー!)



はは(笑)。
そっか。
うーちゃんも、ママに似て食いしん坊なんだろうな。



パパほどじゃないと思うよー?



確かにねー。
なんだかんだ、一番食べたのは僕でした。
実際の時計台は?



ってことで、2日目は札幌散策ー!



外の道は雪が残ってるよね。
転ぶとうーちゃんが心配だから、
地下街と追って行こ?



OK!
かぼちゃんもペットホテルに預けて来たしね。
そのころかぼちゃんは。



(…私は放置??)



お?この近くに時計台あるらしいよ?



ん?
あのしょぼいって有名な?



そそ。
行ってみよ?



OK!!
ってことで時計台到着。



へぇー。
別にそんなにがっかりするほどでもないよね。



最初のハードルが低すぎたんじゃない?(笑)



それはあるかも。(笑)
にしても、周りのビルが高すぎるんだよねー。
こういうのって、一番高くないとね。



確かにー。
でも、いい雰囲気はあるよね!
せっかくだから写真撮ろ?



OK!
じゃ、はいチーズ!
ってことでうわさの時計台もそれなりに楽しめました。


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