【172話】上ネギタン塩

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

友人と食事

おっすー。

パパ

おー、親友くん。
いらっしゃい。

おー、うーちゃん、
だいぶ大きくなったなぁ。

パパ

久々にあうと、
一気にデカくなって感じるよね。

パパの親友は、ときどきフラッと遊びにきてくれます。

たまにみる子供は、一気に成長しているように感じます。

初の外食

飯食いに行かね?

パパ

すごい久しぶりだな。
ママ、うーちゃんつれて行ってみようか!

ママ

外食初めてだね。
大人しくしてくれるかな?

うーちゃん

あー

パパ

ダメなら交互にあやしながら
見ればいいよ。

と思っていましたが、ずっと大人しく寝っ転がってくれていました。

うーちゃんはとてもおとなしい。

無事に初の外食が成功しました!

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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