【169話】授乳クッション

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

授乳クッション

パパ

それ、買ってよかったよね。

ママ

ん?あぁ、
授乳クッションね。

パパ

授乳中、ずっと抱っこしてなきゃ
いけないもんね。

ママ

確かにそうなんだけど、
最近、あんまり使わないんだよね。

パパ

え?重くなっているのに?

最近は授乳クッションの出番が少ないそうな。

授乳の仕方がわかってきたからかな。

別の使い方

うーちゃん

あー!

パパ

お?ご機嫌ちゃん!
…あれ?それって…?

ママ

気づいた?
これ、授乳クッション!

パパ

すっぽりハマってるね!

ママ

包み込まれている感じがして
安心するみたいね。

授乳クッションが、ヨギボーみたいな高級クッションみたいな感じになってます。

これ、快適みたい。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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