【162話】親友のパン屋さん

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

親友にご報告

ママ

うーちゃん生まれたのを、
親友ちゃんに報告に行きたいなー。

パパ

じゃあ、日曜日に行ってみようよ!

ママ

いいの?!
ありがとう!

パパ

かぼちゃんも連れて行こうか!

ママ

だね!
犬好きだから喜ぶかな?!

うーちゃんが生まれたことをママの親友に伝えに行こう!ってことになりました。

犬好きのため、かぼちゃんもご一緒することに!

わんちゃんパン

よくきてくれたねー!
初めまして、うーちゃん

うーちゃん

うー!

あの子がかぼちゃんね?
やほー!

かぼちゃ

ワン!

わざわざありがとうね!

ママ

会えて嬉しいよ!

これ、かぼちゃんっぽいでしょ?
パン作ったの!
よかったら持っていって!

ママ

うれしー!
ありがとう!!

親友ちゃんにご報告ができました。

かわいいわんちゃんパンをいただきました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次