【152話】大きな馬

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

群馬の森は広い

ママ

森のいい匂い

パパ

清々しい匂いがするよねー。

ママ

ほんと大きな立派な木だよね。

パパ

もうちょっと奥の方に行くと
ひらけた原っぱになるよ。

群馬の森は広い公園です。

森林浴のできる森の中の道もあれば、ひらけた草原の広場もあります。

原っぱにある大きな馬

ママ

広くていいねぇー。

パパ

あっちではピクニックしてるね。
こっちではフリスビー。

ママ

あ、あそこに馬の彫刻があるよ!
行ってみよう!


ママ

おぉぉ!!
大きい〜!!

パパ

遠くからしか見たことなかったけど、
間近でみるとこんなに大きいんだね。

子供の頃は興味がなかったから近づきもしなかった馬の彫刻。

大人になって近づいてみたら、3階の高さくらいある大きなものでした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次