この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
屋外に慣れてきた

新生児って、
あんまり屋外に出さない方が
いいじゃん?



うん。



でも、うーちゃん、
だいぶ屋外に慣れてきたよね?



確かにね。



じゃあそろそろ、
親戚の家に
挨拶回りに行こうか!
ということで、親戚の家にご挨拶に回ることに。
生まれてすぐにご挨拶に行きたいところを、ぐっとガマンしてました。
いとこの家に



こーんにーちはー!



お邪魔しますー!



いらっしゃーい!
よくきたね!



お?その子がうーちゃん?
初めまして



うー!
あー!



お?ゴキゲン!
まずはいとこの家にご挨拶に伺いました。
子供の頃に通った家に、自分の子供が通うことが、なんだか不思議で嬉しいです。


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