【143話】大親友からプレゼント

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

高校からの大親友

パパ

お!!?
よかったー。

ママ

どうしたの?

パパ

高校からの付き合いの
大親友の女の子がいるんだけど、
無事に生まれたんだって!

ママ

ってことは、
うーちゃんんと同級生!?

パパ

しかも、
第一子の女の子同士だよ。

ママ

1ヶ月違いだしねー。
奇遇だねー。

パパ

出産祝い、送ってあげよう!

高校からの大親友が出産間近との連絡が。

おめでとうの気持ちと共に、出産祝いを送ってあげました。

出産祝いのお返し

ママ

ん?
お友達から何か届いてるよ?

パパ

ん?なんだろう?

いやー、気を使わせちゃったな。

ママ

あー、
うーちゃんの出産祝いもらったんだ。

パパ

気にしなくていいのにね。

ママ

送ってあげたからねー。
そのお返しなんだろうね。

パパ

ありがたく
頂戴しようか。

ということで、出産祝いのお返しに、出産祝いをいただきました。

赤ちゃんグッズの送り合い。

幸せな気分になりました。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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