【126話】プレイジムを買いました

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

もぞもぞうーちゃん

うーちゃん

うにゃ〜

パパ

お、今日もウニャウニャしているね。

ママ

手足がだいぶ
動くようになってきたよね。

パパ

そうだね。

パパ

(…おもちゃが
必要か?)

やたら動くようになったうーちゃん。

そろそろおもちゃを用意しようか?

おもちゃはまだ早い

パパ

(…ふむふむ。
まだおもちゃは早いんだな。)

パパ

(…まぁ、うちは
早期教育ってことで!)

パパ

(よし!とりあえず、
寝ながら遊べるプレイジムだ!
買っちゃおう!)

ということで、まだ役にも立たないかもしれないプレイジムを買いました。

どうせ買うなら、早いほうがいいよね!ってことで。

そもそもパパが買ってあげたいだけだったりして。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次