この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
ママだけで沐浴

パパ、沐浴手伝って。



ごめん、これから仕事なんだよ。
あと2時間後なら手伝えるんだけど。



それだと遅いんだよなぁ…。
OK!わかった。
あとで手伝って。



OK。
悪いね、ちょっと待ってて。



うん!



(と思ったけど、
私一人で入れちゃおう。)
二人で沐浴をしていましたが、この日はパパが仕事で手が離せません。
するとママが何やら考えた末に…?
うーちゃんもいい湯だな



ごめん、お待たせ!
じゃあ、沐浴を…、
ん?



てへへ
もう入れちゃった。



(…ふぃ〜
)


すごい満足そうじゃん(笑)



うーちゃんも、
お風呂大好きになってきたみたいよ!
お風呂でぐずる子もいるみたいですが、うーちゃんはどうやらお風呂大好き。
沐浴布をかけなくても、満足しているようです。


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