【124話】沐浴に慣れてきた

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

ママだけで沐浴

ママ

パパ、沐浴手伝って。

パパ

ごめん、これから仕事なんだよ。
あと2時間後なら手伝えるんだけど。

ママ

それだと遅いんだよなぁ…。
OK!わかった。
あとで手伝って。

パパ

OK。
悪いね、ちょっと待ってて。

ママ

うん!

ママ

(と思ったけど、
私一人で入れちゃおう。)

二人で沐浴をしていましたが、この日はパパが仕事で手が離せません。

するとママが何やら考えた末に…?

うーちゃんもいい湯だな

パパ

ごめん、お待たせ!
じゃあ、沐浴を…、
ん?

ママ

てへへ
もう入れちゃった。

うーちゃん

(…ふぃ〜

パパ

すごい満足そうじゃん(笑)

ママ

うーちゃんも、
お風呂大好きになってきたみたいよ!

お風呂でぐずる子もいるみたいですが、うーちゃんはどうやらお風呂大好き。

沐浴布をかけなくても、満足しているようです。

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この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

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