【104話】オムツ替え

この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。

目次

なんか匂う

パパ

お見舞い来たよ。

ママ

ありがとう!
忙しいのにごめんね。

パパ

いいんだよ。
来たくて来てるから。
うーちゃんは?

ママ

ここだよ。
抱っこしてあげて。

うーちゃん

(スヤスヤ…)

パパ

可愛いなぁ

ん?なんか匂う?

ママ

まさか…!?

抱っこしたけど何かが匂う。

これは、例のあれか!!?

初のオムツ替え

ママ

多分うんちしてるねー。
おむつ替えなきゃ。

パパ

まじ?
じゃあ俺が替える。

ママ

ほんと?
でもうんちだよ?

パパ

いーのいーの。
いつかやるんだから。
やり方教えて!

ママ

ありがとう!
それじゃ、まずはね…

ということで初めてのオムツ替えにチャレンジしました。

イクメンレベルがじゃんじゃん上がる!

おむつはバケツに捨てました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

社交ダンスの先生。40歳にしてママとの間に最愛の第一子、うーちゃんを授かる。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次