この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
ススキノは眠らない

…。
ススキノ、スゴイね。



まさに眠らない街って感じだねー。



で?
ごはんどこで食べるの?



北海道と言えば、
やっぱりアレでしょ?!



あー、アレね。
で、どのお店がいいわけ?



なんか、ネットで調べたら、
このお店がいいらしいよ。



ふーん。
…え?
こんな近くに支店がたくさんあるじゃん!?



スゴイ有名店らしいからね。
…あ、ほら、見えてきた!



!?
スゴイ行列だね…。



さすが有名店!
さー、並ぼう!!



(20組はいるよなぁ…。
さすが北海道。)
ってことで有名店で本場のジンギスカンを食べることになりました。
念願のジンギスカン



いやー、やっと着いたー!



(食ってないのに、
すでに油くさい…)



いらっしゃいませー!
では、野菜のせますね!



!!?



へぇー。
焼肉みたいな感じなんだね。
鍋みたいなのを想像してたんだけど。



(この野菜で、
肉の油を吸い取って食べるのか。)



やっぱり、上かな!



胃もたれしそうだから、
並も頼んでおくれ。



OK!
じゃあ店員さん!
じゃんじゃんお願いしますっ!!!



はーい!
ちょっと待っててねー!
ってな感じで、念願のジンギスカンを堪能しました。
どうやらネットでも注文できるらしいです。
群馬に帰ったら、注文してみようかな。


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