この物語はほぼフィクションです。
登場する人物・団体・名称などはだいたい架空のものであり、
実在のものとはあんまり関係ありません。
目次
トイレは大体覚えたけれど…?

かぼちゃん、ホント頭いいよねー。



まぁ、メシが関わってくるときだけはね。



ほんと、エサ使って教育したら、すぐトイレ覚えたもんね。



食欲の化身だな。
かぼちゃんは食欲の鬼。
エサを使ってトイレを教育したら、結構すぐにトイレを覚えてくれました。
でも、ときどき外す



あー、かぼちゃん…。
また外しちゃってるよ…。



あー、惜しいね。
トイレシートまであとちょっとなのにね。



(?
ところでかぼちゃん、どこ行った?)



!?
ちょっとあれ見て!!



ん?
…え?





家政婦は見た!?



いや…、
お前がやったんやぞ…?



罪悪感を感じつつも、ときどき外すかぼちゃんでした。


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